★MotoGPのバイクは日本メーカーが多いですけど、レザースーツも日本メーカーが多いんですか?
★残念ながら、ヨーロッパが多くて、その中でもイタリアの2つのメーカーがとっても多い状態です。この機会に、あのイケメンライダーのレザースーツについてもチェックしてみて下さい。
ウェルカム!
管理人のMoto次郎です。
MotoGPライダーの正装といえば、もちろん、ツナギスタイルのレザースーツです。
スポンサーや、チームのカラーを基調とした派手なデザインは、イケメンライダーを楽しむための重要アイテムですよね。
昔は、南海部品のレザースーツがめちゃくちゃ使われてたのですが、現代のMotoGPライダーも、いまだに南海部品なのでしょうか?
確認してみましょう。

上の写真は1992年のもののようですが、現在、MotoGPレースの解説者として活躍されている辻本聡さんと坂田和人さんがいらっしゃいますね。笑
ってなことで、
今日は、レザースーツのメーカーについて、ご紹介させていただきたいと思います。
ちなみに、ヘルメットについては、こちらをどうぞ。
レザースーツ メーカーを一挙ご紹介
MotoGPクラスに関わらず、Moto2、Moto3までを含めても、
- アルパインスターズ(イタリア)
- ダイネーゼ(イタリア)
この2社が、圧倒的に多くのライダーに着用されています。
2大巨頭といって良いでしょう、その2社の様子はまさに、龍虎相博!
そして、最近、頑張っているのが、
- IXON(フランス)
一気に、採用ライダーを増やしてきています。
その他のメーカーは、少数派の域を脱していない感じです。
それでは、個々にご紹介していきます。
アルパインスターズ Alpinestars
『星』のマークのイタリアンメーカーです。
代表するライダーは、このお二人。
マルク・マルケス#93

ファビオ・クアルタラロ#20

ファビオ・クアルタラロ#20選手のファスナーが開いちゃった事件はこちらをご参考に。
https://motoco.blog/fabio_leathersuit/
アルパインスターズの公式HPはこちらからチェック!
http://www.okada-corp.com/products/?p=9802
https://www.alpinestars.com/collections/road-suits
https://motoco.blog/two-handsome-riders/
ダイネーゼ Dainese
『デビルマーク』のイタリアンメーカーです。
代表するライダーは、ヴァレンティーノ・ロッシ#46選手ですよね。

2021年シーズン第6戦イタリアGPで、肩の金属プロテクターにフィンを付けたのが話題になりましたが、一瞬で無くなってしまいまいました。以前からダイネーゼは転倒したときに、路面上を滑らせるためにプラスチックではなく金属製のプレートを使っているとしていましたが、いくら金属でもフィンを付けてしまったら思いっきり路面に引っかかりそうで危険な感じがしますよね。真相は不明です。

https://www.dainesejapan.com/demonerosso/Why-are-not-plastic-plate
https://www.dainesejapan.com/category/motorcycle/leathersuits
https://www.dainese.com/us/en/motorbike/leather-suits-1/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BC
IXON
『逆おにぎり型に✖』マークのフランス発祥メーカーです。
代表するライダーは、我らが、中上貴晶#30選手。

中上貴晶#30選手は、2021年シーズンからに、アルパインスターズからIXONに変更しました。
と同時に、アジア地域へのPRのアンバサダーに就任。
日本国内でも販売を始めていますが、レザースーツについては、まだ、大々的には販売していないようです。
furygan
『ブラックパンサー』マークのフランスメーカーです。
現在、MotoGPクラスでは、ヨハン・ザルコ#5選手が着用しています。
Moto3クラスでは、鳥羽海渡#27選手が着用しています。

鳥羽海渡#27選手

https://www.furygan.com/en-GB/Products.aspx
SPIDI
イタリアのメーカーです。
現在、MotoGPクラスでは着用しているライダーがいません。
以前は、アンドレア・ドビチオーゾ#04選手やカル・クラッチロウ#35選手などが着用していました。
Moto2クラス、Moto3クラスでは現在も着用されています。
日本では、元MotoGPライダーの中野真矢さんが手掛ける「56design」が推してます。


https://store.56-design.com/collections/sports-style
https://www.spidi.com/eu_en/men/motorcycle-clothing/motorcycle-race-suits
https://ja.wikipedia.org/wiki/SPIDI
アレンネス ARLEN NESS・ベリック BERIK
そういえば、いつの間にか、MotoGP界で見かけなくなってしまいましたね。
チーム・アジアの監督をされている青山博一さんが現役ライダー時代に着用されていました。

日本メーカー
それでは、次に、日本メーカーの大手3社について、ご紹介します。
残念ながら、いずれのメーカーも、現在、MotoGPクラスで着用しているライダーはいません。
Moto2クラスの小椋藍#79選手が、クシタニを使っていますので、現在一番MotoGPに近いメーカーかもしれません。
スポンサー関係とか色々あるのでどうなるか分かりませんけども。
もちろん、国内レースであれば、こちらの大手3社が多いですし他にも、たくさんの日本メーカー製が着用されています。
クシタニ
『富士山』マークのクシタニは、Moto2クラスで小椋藍#79選手が着用されています。

https://www.kushitani.co.jp/products/leathersuits/index.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%BF%E3%83%8B
RSタイチ
https://www.ec.rs-taichi.com/products/racing-gear.html
HYOD
https://www.hyod-products.com/racing_suit/
まとめ
- 現在のMotoGPクラスのレザースーツは、イタリア2メーカーが寡占状態
アルパインスターズ(イタリア)
ダイネーゼ(イタリア) - IXON(フランス)が、拡大中
- 南海部品は、すでに全滅。笑
さすがに、現在のMotoGPでは、南海部品のレザースーツを着用しているライダーはいないようです。笑
ちなみに南海部品製のレザースーツは現在でも販売されています。
悪い製品ではないのでしょうけど、流行りすぎたせいで、『あの頃のもの』というイメージが付きすぎてしまった感じでしょうか。
ってな事で、
それでは、
Have a nice MotoGP!
~最後に~
お気軽にコメントなどいただけるとうれしいです。
扱ってほしいテーマなどがありましたら、ぜひ、教えて下さい。








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